≡津軽三味線用語大辞典≡
【に】2

【二代目】 にだいめ
 初代家元を継承した者。家元は原則として世襲制だが、津軽三味線の世界では必ずしも当てはまらず、初代の血縁でない二代目の方が多い。ともあれ、有名どころの二代目は非常に高い技術と知識を持っていると思ってまず間違いはないだろう。
 今のところ、津軽三味線および民謡の「三代目」はまだ出ていない。津軽三味線というジャンルの歴史がいかに浅いかを表す数値であり、また津軽三味線における家元制度が単なる模倣であることを示す好材料でもある。

【家元】 →関連事項
No.129 by りょう メール
2005/03/07 [Mon] 18:42
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【二枚撥】 にまいばち
 一拍の間で撥を2連打すること。正確には8分2連で、最後の8分音符が1拍目の頭にくるように叩く。じょんからの新節独奏、あるいは前奏部分で多用されるが、唄の中ではあまり使ってはいけない。かませに次ぐ初心者の壁。克服するには稽古あるのみ!よされ・あいや系のリズムでは三連打する「三枚撥」が使われる。

【三枚撥】 →関連事項
【じょんがら節】 →関連事項
【かませ】 →関連事項
No.112 by kanko メール ホーム
2005/02/01 [Tue] 10:25
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