裏側。プラスチックの反射板に向けてLEDの光の方向を指すようにしました。
本体と取り付け。プラスとマイナスはコネクタから切り離しました。

左 セルシオ用 右 アリスト純正

アリスト純正のほうがややサイズが小さめですが、問題なく取り付けられます。

取り付け完了。思ってたより光りませんでした。(泣)光ってるところを写真に納めたかったのですが、あまりに光が少ないため、フラッシュを焚いての撮影です。

取り付け後の感想

思ったより光らない。でも純正で何も見えないよりいいです。ぼんやり、うっすらと見えます。残念ながら、豆電球の状態がどのぐらいの明るさだったか確認せずに作業してしまったので、LED化にしたものとの比較ができませんでした。LEDは光が拡散しないように1方向のみに光が走るようです。二つのボタンに光らせるため、反射板に拡散させてますので、あまり光が飛ばなかったのでは?と考えてます。また、LEDを取り付けた上部を剥き出しのまま取り付けたので、光が上に逃げている可能性もあるのかな?とも思います。まだ改良の余地があります。これを見てやられる方、同じような間違いをしないようにね。(笑)

あまりに光らなかったので、LEDを変更することにしました。詳しくはNEXTです。

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